物件に辿り着くまで その10

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岩手に帰る旅

その後、SさんからもMさんからも連絡がなく、
3月になったら3月に空くゲストハウスに使えるかもしれない物件の不動産屋さんに連絡を取ってみよう、思っていたくらいでした。

阿蘇び心を退職し、ボクは岩手まで車で帰る旅に出ました。
今までお世話になったゲストハウス、行ったことのない評判の良いゲストハウス、
友人が開いたゲストハウスなどに宿泊しながらの旅。
ところどころでは、阿蘇び心ゲストさんと連絡を取ってみんなで集まって飲み会もしました。
こんなに多くの人と会えるとは思っていなくて、非常にありがたかったですし、
阿蘇び心のゲストさんはホントに全国にいるなぁ、と実感した旅でした。

この旅の中でたくさんの人と話したり、いろんな宿を見たことによって、
頭の中が整理され、
旅人と地元の人が集い、混ざり、つながる場所「泊まれるたまり場」
のコンセプトが固まったのでした。

この旅についてはfacebookの「ボクの細道」の初期に途中まで書いているのでぜひ、読んでみてください。
いずれ、残りの旅日記も含めてこのブログに載せる予定です。

Mさんからの連絡

そんな旅を続けていて、4月に入ったころ、
B社のMさんから
「もしよかったら、蔵を使う方向で話を進めてみないか」
とメールで連絡がありました。

おお、マジか!
とテンション上がりましたが、
使えたら嬉しいけど、家賃はどうなるんだろう?
とも思って聞いてみると、
頑張ったら工夫次第でなんとかなる金額でした。

まずいろいろ相談して話を進めていけばよいかと思い、
岩手に戻った後に、Mさんや他の担当の方も含めてお話しして、
B社のSさんとやりとりしながら図面を作りましょう、という流れになりました。
この段階で99%物件決定という感じでしたね。

その後、役所との事前相談も含めて、時間はかかりましたが6月に入ったころに図面を確定。
ボクも融資の手続きを進め、無事に7月に融資決定。
改装後の賃貸ということで予約契約を結びました。

というわけで、ボク個人ではとても手を出せないようなもともと蔵だった建物で
「泊まれるたまり場」を開業できることになったのです。

なんか、最後の方は淡々と書いてしまいましたが、
物事は決まる時には決まるということですね。

ちなみに、ボクが関わる前に作成されたイメージ画がこちら。

窓の位置や形が違ってきますが、だいたいこんな感じになる予定です。
お楽しみに!

次回、物件探しを振り返って&現状を報告をして、このお話は終わります。
→その11に続く

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