なぜ盛岡市鉈屋町に「泊まれるたまり場」を作るのか?その意味は?

先日、滝沢市で行われている「情報発信STUDY」のプレスリリースの講座に参加した時に
、取材を受けたら必ず記者から聞かれることを二つ教えてもらいました。
①なぜその場所に作るのか?
②それを作る意味は何ですか?

「「泊まれるたまり場」を開業する場所として盛岡を選んだ理由」については
ブログを始めた当初に3回かに分けてお伝えしました。
「盛岡の中でも鉈屋町の物件に辿り着いた経緯」については11回シリーズの大長編でお伝えしたので、そちらを見てもらうとして。

「盛岡市鉈屋町に「泊まれるたまり場」を作る意味」について今日はお伝えしましょう。

まず、「泊まれるたまり場」とは何ぞや?というのはこちらで説明しました。
ボクが「泊まれるたまり場」をやりたい理由はこちら

簡単にいうと、スポーツ、語学、本を主な媒介として地元の人も宿泊する人も交流できる場所を作りたい、ということ。

では、「泊まれるたまり場」を作る意味は何か?といえば
家でも職場でもない居場所を求めている人に第三の居場所を提供すること。

単に宿泊施設を作りたいのであればゲストハウスでいいわけで、
人が集まる場所を作りたいのであればカフェなどの飲食店でもいいわけです。
でも、ボクは地元の人も地元でない人も集い混じりつながる場所を作りたいのです。

それが、地元であろうとなかろうと、そういう場所を必要としている人がいる、と思っていて、
ボクもそういう場所がほしいと思うのです。

つまり「泊まれるたまり場」の存在意義は地域内外の人の交流の場であり、
そこを第三の居場所として活用してほしいのです。

そして、「泊まれるたまり場」は盛岡の中でも鉈屋町という南部藩の時代からの町家が残る歴史ある通りにもともと蔵だった建物を改装して開業します。
その場所になったのはさまざまなご縁がつながった結果の偶然ですが、
それもまたボクにとっての運命というか縁というか。

かつては商店街としてにぎわった鉈屋町も高齢化が進み、
イベントの時以外は人通りの少ない通りとなっています。
そこに「泊まれるたまり場」を開業することにより、
わずかでも人通りが増え、鉈屋町への新規出店が出てきたり、
結果として鉈屋町の活性化、盛岡の活性化につながったりしたらいいなという思いはもあります。

もともとはボクが個人的にゲストハウスを開業したくて動いていたわけで、
地域再生、地方創生、まちづくり、という思いで動いていたわけではありません。
しかし、盛岡で動き始めてから感じているのは
「泊まれるたまり場」のような存在を面白がってくれる人がたくさんいて、
応援してくれる人がたくさんいます。
盛岡周辺でボクは「盛岡でゲストハウスを開業する人」というポジション、役割を与えられたと最近では感じています。
求められるというのは人として非常に嬉しいことで、
与えられた役割を果たしたい、と強く思っています。
それが、結果的に盛岡のまちづくりに貢献できるのであれば、
それはすごく嬉しいこと。
そう思いながら開業に向けて準備を進めています。

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