物件に辿り着くまで その6

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前回まではボクがメッセンジャーで送ったメッセージに反応して会ってくれた皆さんを紹介してきました。
実は、会ってくれた方の中のお一人のアドバイスによって起こした行動が物件につながったのです。

ああ、やっぱりか

前回、喫茶バロックで東家の高橋さんやマスターの鈴木さんとお話したことを書きましたが、
その最後に高橋さんにこう言われました。

「君ね。僕たちのように君に会った人は
君から直接、君のやりたいことが聞けるし、わからないことを質問できる。
でも、僕らが誰かにそれを伝えようとするとうまく伝わらない。
やっぱりね、紙がないと弱いよ。
やりたいことを書面にまとめた方がいいね。
それには数字もつけた方がいい。
その数字を見て、もしかすると俺がお金出すよ、という人も出てくるかもしれない。
で、今回会った人たちを集めてプレゼンみたいなのやったらいいよ。
そうすれば、何を手伝えば君がゲストハウス開業を実現できるか、
みんなイメージできて手伝いやすくなる」

高橋さんの言う数字とは、採算・収支のことです。

だいたい、こんなふうなことを言われました。
高橋さん、間違ってたらごめんなさい!

ここで記憶力のいい方は思い出すことと思いますが、
その2 で阿蘇び心オーナーじゃけんさんに
前々から自己紹介&やりたいことをまとめたファイルを作っておいた方がいい、
と言われていたのを書いていましたよね?
そうなんです。
やはり、それが必要だったんです。
ボクは高橋さんのアドバイスを聞きながら
「やっぱり、そうなんだ。じゃけんさんの言ったとおりだな」
と思っていました。
そしてまた、折に触れ的確なアドバイスをしてくれる上司の下で働けているのは、
ホントに幸運なことだな、とこの時また思ったのでした。

さらに高橋さんはプレゼン開催の時期までアドバイスしてくれました。
「これから年末にかけてはみんな忙しいから、年明けに設定すればみんな来てくれるんじゃないかな」

おお、1月か、岩手に来れるような長い休みもらえるかな?
そもそも、そんな頻繁に岩手来れるほどお金ないぞ。
開業資金が乏しくなる。
いやでも、開業の前に物件見つけないと話が始まらないか。
などなど、考えましたが
九州に戻るとすぐにじゃけんさんに報告、相談し
1月にまた盛岡に行くことになるのでした。

実はなんやかんやで11月から4か月連続で岩手に行くことになるのですが、
それはまた別の話。

→その7に続く

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