「ととと」に泊ってじゃじゃ麺を食べたい時は
「ととと」に近い八幡・肴町界隈の方にじゃじゃ麺でオススメのお店を聞くと答えに返ってくるのが
こちらの「㐂作」(きさく)さん
![](https://bokunohosomichi.fun/wp-content/uploads/2019/08/640-IMG_20190824_125120.jpg)
イベント出店も多く、ボクが行くといつも休みでなかなか入店することができなかったのですが、
先日、ついに行くことができました。
![](https://bokunohosomichi.fun/wp-content/uploads/2019/08/IMG_20190829_210952-480x640.jpg)
ちなみに今日8月31日もなでしこリーグ&J3のW開催のスタジアム出店のためお休みですのでお気をつけを。
![](https://bokunohosomichi.fun/wp-content/uploads/2019/08/640-IMG_20190824_125306.jpg)
こちらの㐂作さんは通常のじゃじゃ麺に加えて麺に唐辛子が入っている赤じゃじゃもあるのです。
はじめからちーたん込みの料金なのもわかりやすくていい!
![](https://bokunohosomichi.fun/wp-content/uploads/2019/08/640-2019-08-24-13-05-25.jpg)
まずは基本からということで通常のじゃじゃ麺。
![](https://bokunohosomichi.fun/wp-content/uploads/2019/08/640-IMG_20190824_130749.jpg)
じゃじゃ麺になじみのない皆さん用にじゃじゃ麺の食べ方を。
ジャージャー麺じゃないのでお間違いなく。
肉味噌は全然辛くありませんので。
はじめてで不安な場合は店員さんに食べ方を聞きましょう。
どこの店の店員さんもやさしく教えてくれますよ。
![](https://bokunohosomichi.fun/wp-content/uploads/2019/08/640-IMG_20190824_130759.jpg)
そして、じゃじゃ麺は麺を食べただけでは終わらないのです。
食後の楽しみ、鶏蛋湯(チータンタン) !
![](https://bokunohosomichi.fun/wp-content/uploads/2019/08/640-2019-08-24-13-13-30.jpg)
店員さんに渡すとゆで汁を注いで戻ってきます。
この鶏蛋湯が上手かったぁ。
他の店と何が違うんだろうか。
![](https://bokunohosomichi.fun/wp-content/uploads/2019/08/640-2019-08-29-20-48-23.jpg)
そして数日後、やっぱり気になったので赤じゃじゃを食べに再訪。
鮮やかなオレンジ色の麺。
思ったよりも辛かったけど、ボクは白じゃじゃより赤じゃじゃの方が好き。
ここ数年、徐々に辛いものも好きになってきているオノデラです。
![](https://bokunohosomichi.fun/wp-content/uploads/2019/08/640-2019-08-29-20-57-56.jpg)
そしてまた鶏蛋湯。
やっぱり美味い!
これを食べたくてじゃじゃ麺を頼むことになりそうな予感。
![](https://bokunohosomichi.fun/wp-content/uploads/2019/08/640-IMG_20190829_203548.jpg)
㐂作さんは夜はおつまみメニューも出て
![](https://bokunohosomichi.fun/wp-content/uploads/2019/08/640-IMG_20190829_203558.jpg)
お酒が飲めます。
珈琲焼酎があるのがちょっと嬉しい。
熊本のTHEスナフキンズに泊ると常連さんの作った珈琲焼酎があって、
よく飲ませてもらったものです。
次回は飲みに来よう。
![](https://bokunohosomichi.fun/wp-content/uploads/2019/08/640-IMG_20190824_125314.jpg)
さらに㐂作さんでは盛岡冷麺や中華そばも食べられるんです。
中華そばも美味しいらしいんです。
というわけで次は珈琲焼酎を飲んだ〆に中華そばという流れになりそうです。
㐂作さんは「ととと」から徒歩9分。
肴町アーケードの中にあります。
22:30までやってるのでチェックインが遅くなった場合でも行けますよ。
「ととと」宿泊の際はぜひ行ってみてください!